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製造業のコンサル小西正暉は○○○○○○○○を専門とする○○○○○○○○会社です。

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 第721話「優れた成果を出すためには」

 能率よく仕事をこなしたい、ビジネスマンなら誰でも考えたことがあるでしょう。今回はアップル社が運営するアップル大学の教授でもある、モートン・ハンセン先生が唱える「賢く働く7つの習慣」です。この結論は、200以上の学術論文の意見を基に、数百人の管理職や経営幹部と議論して作成した枠組みを、管理職や従業員合わせて5,000人を対象とした調査結果から導き出したとのことです。

 その7項目とは以下の通りです。

1.      「すること」を減らし、そこに徹底する

することを増やすのは注意散漫になる、しかし絞り込むのも危険、まずは減らしなさいと説明しています。

2.      今そこにある仕事を「再設計」する

労働時間が週3050時間の場合は時間が増えると業績が上がるが、週50時間を超えると時間に比例して能率が落ちる。仕事を再整理して生み出す「価値」を大きくしなければならない。

3.      「成長のサイクル」を巧みに回す

スポーツでは録画したりコーチから指摘を受けたりして欠点を矯正する。仕事も同じで他人から指摘を受けたり、例えば自分のプレゼンを録画したりして改善項目を探す。

4.      「情熱×目的」を強力なエンジンにする

情熱は大切だが5,000人の調査結果から、「情熱」と「目的」が一致している人は片方が欠けている人よりも業績がよかった。

5.      「しなやかな説得力」で勝ち抜く

仕事を進めるうえでは上司や同僚の支援が欠かせない。同意を得るには理路整然と話すだけでは不足で、感情にも訴える必要がある。

6.      会議では白熱した議論が必ず起こるようにする

調査結果では80%の人がチームワークは重要と答えている。そのチーム会議を成功させるためには、1つは「きちんと戦う」言い換えれば建設的な争いをする。さらにもう1つ、決定事項をとやかく言って覆さないで「一丸となる」こと。

7.      参加するプロジェクトを注意深く選ぶ

部署横断のプロジェクトに参加する場合は、どれに参加するかをよく吟味すること。

以上7項目ですが参考になりましたか。